中には、売りたい商品があるけど
何をどうすればいいのかさえわからないと
お困りの方もいるかもしれません。
あるいは、あまりに結果が出なくて
「このビジネスはもう辞めよう…」
と半ば諦めモードかもしれません。
「いや、そもそも自分には
ビジネスの才能がなかったんだ…」
と自分自身を責めているかもしれません。
頑張っているのに、望んでいるような結果が出ないと
苦しくて、情けなくて、本当に泣きたくなってしまいますよね。
そんなあなたの気持ちが、僕には痛いほどよくわかります。
僕にも、あなたと同じような経験があるからです。
10年ほど前です。
僕は、公務員を脱サラして
行政書士という資格で独立開業しました。
しかし、ビジネスのイロハのイさえ知らなかったせいで
半年間全く結果が出ず、借金500万円だけを残して
事実上廃業した経験があります。
そうです、
安定収入も、貯金も、自信も、
全てを失ってしまった過去があるのです。
恥ずかしい過去であり、トラウマとも呼べる体験だったので
つい最近まで誰にも言えませんでした。
親友にも、親戚にも、誰にも言えませんでした。
心がえぐられる…そんな気持ちになってしまうからです。
しかし、今ではこんな風に
恥ずかしい過去を笑い話として話せるようになりました。
メルマガやセミナーで笑いながら
情けない過去を堂々と話しています。
辛かった過去を真正面から受け入れて
「あの失敗があったからこそ、今の自分がある」
と自信に変えられるようになりました。
なぜか?
きちんと稼げるようになったからです。
ビジネスではもう二度と大失敗する事はないし、
お金に困る事もない。
僕には、今、そんな確信があります。
では、なぜ、大失敗をした奥本はそこから這い上がれたのか?
今からその秘密をお話しましょう。
まず最初にあなたに理解しておいてほしい、
大切なマインドセット(考え方)があります。
それは・・・
成功するには、メソッドが全て
というマインドセットです。
実は、世の中のありとあらゆるものには
メソッドがあります。
ここでいうメソッドとは
「正しい行動を正しい順序で実践すること」と考えて下さい。
例えば、オートマの自動車をきちんと走らせるためには
ステップ1:エンジンをかける
↓
ステップ2:ブレーキを踏む
↓
ステップ3:サイドブレーキを外す
↓
ステップ4:ギアをドライブに入れる
↓
ステップ5:ブレーキから足を離す
↓
ステップ6:アクセルを踏む
というこんな6ステップのメソッドがありますよね。
言われてみれば当たり前の話ですが、
この順番を1つでも間違えてしまうと車はうまく走りません。
例えば、ステップ4を飛ばして
ギアをドライブに入れずにどんなにアクセルを踏んでも
車は前に進みません。
どんなに強く踏み込んでも、何度踏み込んでも
ギアがドライブに入っていなければ
エンジンを空ぶかしするだけです。
やりすぎるとガソリンを無駄に使うだけでなく、
エンジンが焼き付いてそのうち車がポシャりますよね。
間違ったメソッドを実践しているのは、まさにこんな状態です。
モチベーションも、お金も、時間も、全て失ってしまいます。
一方、メソッド通りに
ギアをきちんとドライブに入れてアクセルを踏めば
車はきちんと走ります。
快適なドライブを楽しめるわけです。
実は、ビジネスにおいても、全く同じ原理が当てはまります。
そうです、
ビジネスの世界にも、メソッドが存在するのです。
逆に言えば、もし今、ビジネスで満足に稼げていないとすれば
あなたが正しいメソッドを知らないことが
その根本的な原因です。
では、ビジネスにおけるメソッドとは何か?
それは・・・
ビジネスのキモである『3大スキル』を
まず最初に手に入れる事です。
あなたのビジネスがどんなビジネスであっても
ビジネスを楽しみながら安定して稼ぎ続けるには
今からお伝えする『3大スキル』が必須です。
いえ、必要不可欠です。
では、3大スキルとは何か?
それは、
1:コピーライティング
2:マーケティング
3:マインドセット
この3つのスキルです。
『コピーライティング』とは、人を行動に導くスキルです。
お客さんにメルマガを読んでもらおうと思えば
まずはメルマガを開封して、本文を読んでもらう必要があります。
店舗を経営しているならば
実際に来店してもらわないと何も始まりません。
そして、どんなビジネスでも
最終的にはお客様に商品を購入してもらう必要があります。
そうです、
お客様を「購入」という行動に導く必要があるわけです。
購入するという行動をとってもらわないと
あなたには1円も発生しません。
売上もゼロ、利益もゼロです。
ただのボランティアで終わってしまいます。
このように、お客様を行動させることができないと
どんなビジネスも前に進みません。
ネットビジネスも、コンサルタントも、店舗も
市場や業種、規模にかかわらず
お客様を行動に導けないと何も始まらないのです。
厳しいかもしれませんが、これがビジネスの現実です。
だからこそ、お客様という人を
あなたの思い通りの行動に導くスキル、
コピーライティングが必要不可欠なのです。
2つ目の『マーケティング』とは、
ビジネスの全体像をデザインするスキルです。
お客様と、どこで、どのようにして出会い、
どんな風に信頼関係を構築して
最終的にどんな方法で買ってもらうのか。
このように、ビジネスの全体像をデザインするスキルが
マーケティングです。
人間関係で言えば、恋愛に似ています。
だから、マーケティングスキルが高まると
自然とモテるようになります。
異性だけではありません。
同性からもモテるようになります。
つまり、親友や仲間を作ることも簡単にできるわけです。
3つ目の『マインドセット』は
⾧期的に成功し続けるための思考習慣です。
ビジネスは、常に選択の連続です。
「このビジネスを始めるかどうか」という大きな選択もあれば、
「メールでこの表現を使うべきかどうか」とか
「目の前で鳴っている電話に出るかどうか」といった小さな選択もあります。
しかし、いずれにせよ、あなたは必ず選択しなければなりません。
時には、ビジネスの現場では
全く想定していなかった選択を求められるケースもあります。
そんな時に役立つのが、マインドセットです。
正しいマインドセットに従って選択すると、大きな失敗をしません。
小さなチャンスをモノにできたり、
逆に大きな痛手を追わずに済むのです。
そのためには、選択を間違わないための思考のテクニック、
⾧期的に成功し続けるための思考習慣が必要です。
これがマインドセットです。
コピーライティング、マーケティング、マインドセット。
あなたがビジネスを楽しみながら
安定して稼ぎ続けるには必須のスキルです。
そこで、僕はこの3つのスキルを
『ビジネスの3大スキル』と呼んでいます。
そして、僕が失敗から大逆転を果たせたのも
借金を全額返済できたのも、こうしてあなたにビジネスを教えられるのも
全て3大スキルのおかげです。
ですから、ビジネスで本気で稼ぎたいのであれば
まず最初に3大スキルを一定のレベルまで高めて下さい。
3大スキルをきちんと高めた上で
あなたのやりたいビジネスに取り組めば
グングンと稼げるようになります。
これから立ち上げるビジネスでロケットスタートが切れるわけです。
書き間違いではありません。笑
実は、ほぼ確実に
ノウハウコレクターになれる方法があります。
ここまで話を聞いてくれたあなたなら
もうお気づきですよね?
そうです、
3大スキルを持っていなければ
誰でも確実にノウハウコレクターになることができます。
3大スキルがなければ
どんなビジネスに取り組もうが
どんなに頑張ろうがうまくいきません。
長期的に安定して稼ぐのは、ほぼ不可能です。
(経験者は語る…汗)
もちろん、単発的に
ポッとうまくいく瞬間はあるかもしれません。
いわゆるビギナーズラックです。
でも、ビギナーズラックほどタチが悪いものはありません。
例えば、3大スキルがないのに
偶然アドセンスでちょっと稼げてしまうと
「今まで何をやってもダメだったけど
アドセンスだけはうまくいった!
こんなに結果が出たのは初めてだから
このアドセンスを突き詰めれば
なんとかなるかもしれない!」
とつい考えてしまうんです。
偶然、選んだキーワードが良くて
偶然、そのライバル記事が少なくて
偶然、トレンドがやってきただけ。
そんな偶然の産物で稼げただけなのに
自分でもアドセンスなら稼げそうだと考えてしまうんです。
すると、ついついアドセンスにのめりこんでしまう。
さらに、アドセンスの教材やコンサル、
SEO対策済みワードプレステンプレートへと
どんどん投資してしまう。
しかし、全く稼げない。
投資した分を取り返そうと
ますます悪いスパイラルにハマっていく。
ノウハウコレクターの出来上がりです。
この通りにやってみて下さい。
以前の僕と同じように、ほぼ間違いなく、
あなたもノウハウコレクターになれます。笑
「ノウハウコレクターだけには、絶対なりたくない!」
「ノウハウコレクターに近づいているけど
なんとかこの悪いスパイラルを断ち切りたい!」
と思っているなら、まずはメソッドを変えましょう。
正しい行動と正しい順序に従って行動するのです。
ビジネスにおいては
コピーライティング、マーケティング、マインドセットという
3大スキルをマスターすること。
これが、非常に重要です。
「奥本さん・・・
実は、私もノウハウコレクターになりつつあるので
今の話を聞いてグサッときました。
3大スキルが大切だということもよくよく理解できました。
しかし、3大スキルが必要だなんて
どの先生も教えてくれませんでしたよ」
はい、それも致し方がありません。
どの先生も、心の中ではわかっているんです。
コピーライティングも
マーケティングもマインドセットも
どれも大切だ!
みんな、心の底で理解しています。
だからこそ、僕みたいなコピーライターに
成果報酬制でよいからコピーを書いてくれと
セールスレターやステップメールの執筆を依頼してくるわけです。
ほら、思い出してみて下さい。
大御所さんのメルマガに
「ウチの会社には
大変優秀なライターがいまして…」
なんていう話が時々出てきませんか?
つまり、彼らは自分で書くよりも
コピーライターに仕事を任せた方が稼げる、結果が出るとわかっているんです。
そうでなければ、わざわざ高い報酬を支払って
コピーライターを雇ったりしませんよね。笑
ところが、彼らがいざセールスを始めると・・・
「コピーライティングなんて不要です!
このツールさえあればいくらでも稼げます!」
と言うんです。
そりゃ、そうです。
「ツールを使っても
コピーライティングとマーケティングと
マインドセットがないと稼げないんだよねぇ」
なんて言ったら、彼のツールは誰も買ってくれませんから。
おそらく、今後も絶対に言わないと思いますよ。
もっとハッキリ言いましょうか。
実は、数年前、ビジョコピを募集した時に
「コピーなんて不要です!」と豪語していた某情報発信者さんが
なぜか参加してこられました。笑
武士の情けで名前は言いませんが
さすがにおいおい…と思ってどういうご認識なのかお聞きしました。
すると・・・
「奥本さんのメルマガを読ませて頂いて
3大スキルは絶対に必要だと認識を新たにしました!」
だそうです。
もう節操がないったらありゃしません。
ぶっちゃけついでに
もう1つ知っておいて下さい。
「コピーライティングやマーケティング、
マインドセットなんて不要ですよ」
という大先生の中には
「自分は勉強した事がないから、不要だ」
とおっしゃる人もいます。
確かに、そうなんでしょう。
ウソをついているとは思えませんから
おそらく本当に勉強したことがないんだと思います。
ところが、そんな大先生のメルマガやブログって
プロのコピーライターの目から見ると
きちんとコピーライティングを実践しておられるわけです。
どういう事か?
おそらく、ご本人は勉強したことはないんでしょうが
これまでの人生経験のどこかで
自然と身に付けてこられたんだと思います。
学生の頃にたくさん本を読んでいたから
読みやすい文章が書ける。
つまり、最低限のコピーライティングスキルは使えているわけです。
あるいは、大学が経営学部や商学部だったから
マーケティングの勘所はなんとなくわかっている。
さらに、実家が自営業だから
小さな頃から商売人である親の背中を見て育つうちに
起業家としてのマインドセットができあがっていた。
おそらく、こんなバックグラウンドがあるはずです。
だから、勉強せずとも
最初からある程度できているわけです。
で、自分が勉強せずともできたんだから
あなたにも勉強しなくても大丈夫ですよ、と。
こういう論理です。
つまり、僕が言うところの
「知っているフィルター」を
この大先生はかけてしまっているんです。
自分が勉強しなくてもできたことは、みんなも勉強せずにできるはずだ。
こう考えているわけです。
そんなワケがありませんよね。笑
本当に大切なポイントなので、あえて繰り返します。
ビジネスを楽しみながら安定して稼ぎ続けるには
3大スキルは必要不可欠です。
もうご理解頂けましたよね?
では、3大スキルの中で
一番最初にマスターすべきスキルはどれか?
ズバリ、コピーライティングです。
なぜか?
マーケティングやマインドセットだけでは人を行動に導けないので
ビジネスがなかなか前に進まないからです。
例えば、情報発信ビジネスでは
ランディングページを作って読者を集める(集客)
↓
ステップメールで信頼関係を構築する(教育)
↓
セールスレターで販売する(成約)
こんな全体像を設計しますよね。
この全体像を描くのが、マーケティングスキルでした。
あなたもこの設計に従って
ランディングページやステップメール、セールスレターを
頑張って書いたとしましょう。
さらに、マインドセットに従って
長期的に成功できる考え方で行動し続けたとしましょう。
しかし、あなたがいくら頑張って作ったところで
コピーライティングスキルがなければ誰も読んでくれません。
誰も登録しないランディングページ。
誰もクリックしないステップメール。
誰も買わないセールスレター。
こんな悲しい媒体が揃うだけです。
確かに、全体の形としては揃っていますが
魅力のない媒体をいくら時間を使って作ったところで
お客様は全く反応してくれません。
お客様にしてみれば、登録するメリットもなければ
読むメリットも感じない。
そんな人が販売する商品なんて買おうとも思いませんし、
そもそもセールスレターやレビューページを読もうとも思いません。
これが顧客感情ですよね。
ほら、あなただって
登録するメリットを感じなければ
そのランディングページから登録しないでしょ。
メールが届いたところで
つまらない件名だったら開きませんよね。
セールスレターもくだらないと感じたら
すぐに閉じませんか?
でしょ?笑
もちろん、僕もそうです。
そして、あなたのお客様も同じなんです。
こんな風に、コピーライティングスキルがない状態では
どんなに頑張って時間やお金を投資しても
一向に稼げるようにはなりません。
これが、ビジネスの現実です。
しかし、少し考えてみて下さい。
マーケティングもマインドセットも
またまだ物足りないものの、
コピーライティングだけはしっかりとしている。
そんな媒体が揃っていればどうでしょうか?
ランディングページも
ステップメールもセールスレターも
お客さんはつい読みたくなってしまうのです。
つい登録したくなって、つい開封してしまって、ついクリックしてしまう。
そして、つい買ってしまった。
そんな媒介が揃っている状態を
少し想像してみて下さい。
これなら、絶対売れますよね。
そうなんです、
マーケティングやマインドセットがまだまだでも
コピーライティングがあれば商品は売れます。
コピーライティングさえあれば
あなたのビジネスがゼロからイチへ
カチッとスイッチが入るのです。
コピーライティングスキルがあれば
あなたのビジネスがゼロからイチへと一歩前進するのです。
他人から見れば小さな一歩かもしれません。
しかし、あなたにとっては
それはそれは大きな一歩です。
この瞬間、あなたはどんな気持ちになりますか?
「やったぞ!この方法で間違いない!」
と自分自身のビジネスに確信を持てますよね。
「自分だってやればできるんだ!!」
そんな自信も湧いてくるはずです。
「これでうまくいったんだから
ココをこんな風に工夫して、アレをあんな風に仕込んでみたら
もしかすると面白いんじゃないか!?」
自信が湧いてくると
こんなアイデアもどんどん湧いてきます。
なぜ、断言できるのか?
答えはカンタンです。
今の話は、コピーライティングを身につけた後に
僕に起こった実話だからです。
僕だけではありません。
既にビジョコピに参加してくれた方々も、
ビジョコピをマスターして自信がついてくると
以前は絶対思いつかなかったビッグアイデアが湧いてきたと言っています。
だから、僕は確信しています。
コピーライティングをマスターすれば
間違いなくあなたにこんな変化が起こります。
覚えておいて下さい。
ビジネスの3大スキルのうち
まず最初にマスターすべきは『コピーライティング』です。
では、あなたがコピーライティングをマスターするには
何をすればよいのか?
答えは、カンタンです。
セールスレターをマスターして下さい。
重要なポイントなので、もう一度繰り返します。
コピーライティングをマスターしたければ
まず最初にセールスレターをマスターして下さい。
なぜか?
コピーライティングとは
「人を行動に導くスキル」だと言いました。
ということは
コピーライティングスキルの根本原理は
たった1つしかありません。
その根本原理とは、
『読み手を行動に導くこと』です。
ただ、これだけです。
で、この根本原理をダイレクトに学べるのが
セールスレターという媒体です。
考えてみて下さい。
セールスレターは
「商品を購入する」という行動に導きますよね。
では、ランディングページはどうですか?
ランディングページは
「メールアドレスを登録する」という
行動に導くセールスレターと言えませんか。
チラシはどうでしょうか?
チラシは「店舗に来店する」という
行動に導くセールスレターと言えますよね。
アドセンスブログはどうでしょうか?
アドセンスブログは
広告をクリックさせるセールスレター、、、
ではありませんよね。笑
広告をクリックしろと言えば
アドセンス規約に違反してしまいます。
その代わりに、
「もう1ページ読みたいな」
と思わせる記事を書けばよいわけです。
すると、たくさんの広告を目にするので
興味のある広告に触れる確率が高まって
アドセンス報酬が増えるからです。
つまり、アドセンスブログは
「さらにもう1記事読む」という
行動へ導くセールスレターと言えます。
というか、そう思って書けばいいのです。
では、メルマガはどうでしょうか?
メルマガは「開封する」
「読む」
「クリックする」
「返信する」
といった行動に導くセールスレターと言えます。
セールスレターに限らず、どの媒体も
読み手を行動に導くという根本原理が働いています。
その根本原理を最も効率的に学べるのが
セールスレターなのです。
セールスレターを最初にマスターすべき理由は、他にもあります。
実は、誰も教えてくれませんが・・・
セールスレターには
他のコピーライティングのポイントが全て含まれているのです。
例えば、メルマガの件名。
あなたもメルマガやステップメールを配信して
読者さんとメルマガで交流したり
メルマガでセールスしたいと考えていますよね。
ぶっちゃけた話、
奥本みたいなメルマガやステップメールが書けたら
ビジネスが本当に楽しそうだなーと思ってるでしょ。笑
えぇ、その通りです。
本当に楽しいですよ。
配信した直後からどんどん開封されて
みるみるクリックされるのを見ては
「あっ、こんな情報もみんな興味あるんだな!」
「えっ、逆にこっちのノウハウは
そんなに興味ないのか」
と僕自身、勉強させてもらっています。
いつも本当にありがとうございます。
しかし、楽しく配信しつつ学びや気づきを得るためには
読者さんにメルマガをきちんと開封してもらう必要がありますよね。
そして、今日のメルマガを開封するかどうかを決めるのは
基本的に「メルマガの件名」です。
美容師と『関係』を持ちました…
とか
麻生総理から届いたメール(※実話です)
とか
図書館から集客する行政書士。笑
というように
興味を感じないと開封してもらえません。
特に、登録したばかりの読者さんには
開封する習慣、読んでもらう習慣をつけてもらうために
強烈な件名をぶつける必要があります。
では、強烈な件名をつけるスキルはどこで身につけるのか?
実は、セールスレターなんです。
具体的には、サブキャッチを書くスキルを身につけると
そのスキルがそのままメルマガの件名スキルに応用できます。
あ、念のために説明しておきますと、これがサブキャッチです。
セールスレターの途中で
読み手が読むのを中断しようかな…と感じるタイミングで
興味を引く単語をぶち込みます。
そう、今みたいに。笑
すると、続きが気になって読んでみようと感じるわけですね。
そして、メルマガの件名だって続きが気になるから
メルマガ本文を読もうと感じるわけでしょ。
サブキャッチとメルマガ件名の本質は同じなんですよ。
さらに言えば、サブキャッチのノウハウは
アドセンスブログでも使えますよね。
アドセンスブログで稼ぎたければ
訪問者さんが広告を見る回数を増やすのが
一番てっとり早いわけです。
であれば、記事の最後に
「実は、この記事には後半があります。興味があれば読んでみて下さいね」
とチラッと書いておく。
で、その記事のタイトルがめちゃくちゃ気になったら
みんな読むに決まってるじゃないですか。笑
だから、サブキャッチのスキルを使えば
アドセンスブログで さらにもう1記事読ませる事もできるわけです。
すると、アドセンス報酬も当然増えるわけですね。
セールスレターを書くスキルが身に付けば
他のコピーライティングは9割マスターしたも同然ですよ、と。
こういうわけです。
メルマガライティングだの、
アドセンス向けブログライティングだの、
ツイッター専用ライティングだの、
細かなノウハウやテクニックを押さえなくても
セールスレターさえ書ければ
コピーライティングはほとんど身についちゃいます。
コピーライティングをマスターするには
セールスレターが本丸なんです。
絶対に何が何でも一番最初に
セールスレターを攻略しなければいけません。
そして、セールスレターさえ書ければ
コピーライティングスキルは9割マスターしたも同然です。
だからこそ、コピーライティングをマスターしたければ
まずはセールスレターからマスターしましょう!
といつもお伝えしているわけです。
「奥本さん、コピーライティングをマスターするには
確かにセールスレターの攻略が一番近道で効率的だとわかりました。
しかし、セールスレターをマスターするに
私は、一体どうすればいいのでしょうか?
奥本さんはどのようにセールスレターを書けるようになったのですか?」
その気持ち、よくわかります。
実は、僕自身、コピーライターになって以降
セールスレターをマスターしたと自信が持てるまで
4年以上かかりました。
最初の2年間は、本当に手探りの毎日でした。
コピーライターとして仕事をしていると
やはり一番多いのがセールスレターの依頼です。
だから、コピーライターとして喰っていくためには
セールスレターは書けなければいけません。
タクシー運転者やトラックドライバーは
運転免許がなければ話になりませんよね。
アレと同じです。
コピーライターは、セールスレターが書けないと話にならないのです。
そこで、セールスレターのヒントになりそうなものには
片っ端から投資してきました。
コピーライティングに関連する書籍は当然として
ありとあらゆる教材、セミナーや講座に
お金と時間を投資してきました。
それだけではありません。
まるで修行僧のように
売れているセールスレターを
毎日2時間、1年間以上ずっと写経し続けました。
セールスレターをマスターすべく自分なりに頑張ったつもりです。
しかし、セールスレターをマスターしたという
自信も確信もなかなか持てませんでした。
だから、セールスレターの依頼があっても
毎回行き当たりばったりだったのです。
「型」と呼べるものがありません。
セールスレターを書こうとすると
毎回イチからリサーチするので恐ろしいほど時間がかかりました。
さらに、どんな流れで書くべきかイチから考えるわけです。
これでは時間がいくらあっても足りません。
納期を考える度に胃が痛くなりました。
そして、納期の前々日くらいから
コーヒーと栄養ドリンクでガブ飲みして2日間徹夜で執筆していました。
いつもお尻に火がついて火事場のクソ力で
セールスレターを仕上げて納品していました。
こんな状態ですから
偶然思い浮かんだアイデアがバチッとハマった時には
満塁ホームラン級の化け物セールスレターが書けました。
稼ぐ系アフィリエイトの
某情報教材セールスレターがそうでした。
販売開始から3年間以上経っても
成約率2%前後でずっと売れ続けた教材でした。
販売者さんからは本当に感謝されました。
しかし、うまくハマらなければ
バットにかすりもせず空振り三振や凡打の山…。
クライアントから愛想をつかされた事もあります。
気づけば、この時点で
セールスレターと格闘し始めて2年が経っていました。
そんなセールスレターと
悪戦苦闘する毎日が続いたある日・・・
『事件』が起こります。
そうです、
ある晩、僕の腹部を激痛が襲ったのです。
激痛で目を覚まして
そのまま緊急入院、緊急手術となりました。
ストレスと不摂生が原因で
急性たんのう炎という病気になったのです。
思い出してみると
一日18時間以上コピーを書く日々が
半年以上も続いていました。
当然といえば、当然の結果です。
翌朝、目覚めると
腹はメスで切られるわ、股間にカテーテルは突っ込まれてるわ
痛い上にめちゃくちゃ恥ずかしい思いをしました。
「あんな激痛も、こんな屈辱も
もう二度と味わいたくない!」
そう思った僕は、退院後食事や生活習慣を見直したんです。
同時に、セールスレターの書き方も
もっと効率化できないか見直しました。
人間的な生活へ戻るためには
もっと早く、もっと簡単に、もっと効率的に
セールスレターを書かなければいけません。
しかし、どんなに早く簡単に書けたとしても
セールスレターの質(反応率)が落ちては本末転倒です。
コピーライターは『反応率が命』です。
反応率が落ちれば
クライアントの信頼をすぐ失ってしまいます。
これでは、効率化した意味がありません。
今後もコピーライターとして稼ぎ続けたい!
でも、もう二度と内臓は失いたくない…。
そんな僕は、
自分がどんなコピーライティングノウハウを欲しているのか
頭を整理するためにアイデアノートにメモしました。
僕がはじき出した条件は、3つです。
次の3つの条件を満たす
『都合の良い』コピーライティングメソッドが必要でした。
< 条件1 >
煽らないのに高い反応率を叩き出す
コピーライターはクライアントの売上に貢献して稼ぐ以上、
反応率は外せません。
しかし、業種によっては煽って売りたくない企業も多いので、
煽らずに高い反応率を確保する必要があります。
特に、成果報酬型コンサルで稼ぐなら、
反応率を取れないと死活問題です。
< 条件2 >
パターン化されていてスピーディに書ける
反応率が良くてもチンタラ書いていたら
また内臓を失いかねません。
また、納品が遅いとクライアントから信用されません。
そこで、スピーディに書けるように
パターン化しなければなりませんでした。
< 条件3 >
絶対にワンパターンだとバレない
最後に、大切な条件が残っていました。
いくらスピーディに書けても「これはどこかで見た事がある」と
読者が感じたら反応率が下がっていまいます。
また、クライアントが
「こんなワンパターンなら自分でも書けそうだ…」と感じてしまうと
僕に仕事を依頼しなくなる危険性もあります。
パターン化したいけど、ワンパターンだとバレたら困る…。
・
・
・
僕のアイデアノートには、
こんな都合の良い3つの条件を書いたメモが残っていました。
ベテランのコピーライターが耳にしたら
「コピーライティングはそんなに甘くねぇんだよ!」と叱られそうです。
しかし、僕が健康やライフスタイルを維持しながら
コピーライターとしてきちんと稼ぎ続けるには
この3つの条件は必須でした。
この3つの条件を満たすコピーライティングノウハウを
何が何でも見つける必要がありました。
ホントに喉から手が出るほど欲しかったし
いくら払ってでも手に入れたいと考えていました。
もし見つけられなかった場合、僕に待ち受けている未来は何か?
答えは、単純な二択です。
また貧乏に戻るか?それとも、内臓を失うか?
どちらにせよ、僕にとっては最悪の未来です。
どこかに売っているかもしれないと必死に探しました。
コピーライティングの理論もイチから学び直しました。
以前のように、書籍や教材を買い漁りました。
PASONAの法則、QUESTフォーミュラ、
AIDAやAIDMAといった原則をもう一度勉強し直しました。
確かに、既にあるセールスレターを分析するのに
こういった原則は有効でした。
ここがP、ここがA、ここがSOで、ここがN、最後にAと。
既に存在しているものを分析するには良いんです。
しかし、どんなコピーライティングの法則も
いざ書き進めていくと書く手が止まってしまうんです。
当然ですよね。
Wordで30ページ以上もあるセールスレターを
PASONAとかQUESTといった5分割で書けるわけがありません。
もう少し細かいパーツに分類してもらわないと
書きようがないのです。
少なくとも当時の僕には
「自分みたいな凡人には5つの要素で書けるわけがない…」
と感じました。
しかも、最近の脳科学では
そもそもお客様の購入プロセスにAIDAやAIDMAは当てはまらないことが
データとともに証明されていました。
つまり、理解しても書けないし、理解したところで間違った理論であると
調べれば調べるほどわかってしまったのです。
そこで、もう一度イチから出直しそうと
そこら中の本を読み漁りました。
これまで学んだ書籍や教材、音声、動画も全て復習しました。
・メルマガ用ライティング
・ランディングページ用ライティング
・サイトアフィリエイト用ライティング
・ツイッター用ライティング
・チラシ用ライティング
…というように
あるジャンルに特化したライティングノウハウを学んでも
効率化にはほど遠い状況です。
いかんせん、応用が全く効きません。
これだけ探して見つからないなら、自分で作るしかない。
そう決断した僕は、従来のコピーライティングはいったん捨てて
コピーとは関係のないジャンルの本を読み漁る事にしました。
そうです、
-うまくいかない事はすぐにやめて、うまくいく事をひたすら続ける-
というマインドセットに従って行動したのです。
そして、自分の頭で
考えて、考えて、考え抜きました。
使わないテクニックは極力削ぎ落として
コピーライティングの本質だけを残しました。
実際にクライアントからの依頼や難題に応えながら
あーでもない、こーでもないと刃を研ぎ続けました。
僕がセールスレターを書き始めてから、既に4年が経っていました。
そして、やっとの思いで
都合の良すぎるコピーライティングメソッドを完成させることに成功したのです。
そうです、
このメソッドこそ、あなたにご紹介する
『ビジョンコピーライティング』です。
ビジョコピでは、セールスレターを書くために
必要なノウハウやテクニックの本質部分だけを残し、
枝葉末節は限界ギリギリまで削りました。
僕自身、セールスレターを自信をもって書けるようになるまで
4年間も遠回りしています。
「売れるセールスレターを書くだけなら
あのテクニックは学ぶ必要はなかったな…」
今、振り返ってみればこんなテクニックがたくさんあります。
そこで、売れるセールスレターを書くために必須とは言えない、
細かな枝葉末節のテクニックは省いています。
だからこそ、骨太の売れるセールスレターが出来上がるわけです。
あなたがビジョコピをマスターして頂ければ
そんな売れるセールスレターが最短3日で書けるようになります。
1日目は、リサーチ(調査)
2日目は、ライティング(執筆)
3日目は、ブラッシュアップ(推敲)
最短3日あれば、売れるセールスレターが完成します。
このメソッドを12週間で完全にマスターできるように
プログラミングのように設計しました。
僕は学生時代、学習塾のアルバイト講師でありながら
正社員の講師よりも抜いて
ぶっちぎりの結果を出してきました。
そのノウハウをビジョコピのカリキュラムにも応用しています。
あなたも12週間きちんと実践して頂ければ
売れるセールスレターが最短3日で書くスキルをマスターできると
僕は確信しています。
あなたは僕のように
4年間もの長い時間をかけて努力する必要もありません。
ましてや、セールスレターを書くストレスで
内臓を失うリスクも負う必要はありません。
ビジョコピを使って
売れるセールスレターを書くスキルを一気に手に入れて下さい。
セールスレターを書く際の最初のステップが
リサーチと呼ばれるプロセスです。
お客様、商品、ライバルや市場について詳しく調査をして
最適なターゲットを割り出し、突き抜けるコンセプトを創り出すために
リサーチ作業は必須です。
だからこそ、一番時間がかかるのもリサーチです。
しかし、いくつもいくつも数え切れないくらい
セールスレターを書いてくると
リサーチすべき要素はほぼ決まりきっていると判明しました。
毎回苦労してイチからリサーチしてきた経験が
ここで活きたのです。
そこで、僕はその要素だけに絞ってリサーチする事で
セールスレターを書く時間を一気に短縮しました。
それだけではありません。
リサーチした内容を
A4一枚の設計書(ビジョンマップ)に記入していくだけで
売れるセールスレターの流れも同時に完成するように
メソッドとして体系化しました。
このビジョンマップのおかげで
僕がリサーチに費やす時間はさらに短縮できました。
圧倒的な時短に成功したのです。
最初は訓練が必要ですが、
あなたも慣れれば1日でリサーチが完了します。
どうすればリサーチが1日で終わるのか、
講座内で教えますので楽しみにお待ち下さい。
「ビジョンマップは魔法のシートですね!」
ビジョコピ参加者さんから実際に頂いた声です。
どんな魔法がかかっているのか、
具体的に解説しましょう。
すでにお伝えした通り
ビジョンマップにはセールスレターを書く上で
リサーチすべき要素を完全に洗い出しています。
ですから、このビジョンマップに穴埋めしていけば
リサーチに必要な要素は全て揃ってしまいます。
あなたが商品を販売するのであれば
「日頃お付き合いのあるお客様や見込客さんが
何に悩み、何を考えて、どんな理想や妄想をしているのか?」
これをビジョンマップに書き込んでいくだけで
セールスレターに必要なリサーチは完了です。
クライアントから依頼されて
セールスレターを書くのであれば
クライアントの話を聞きながら埋めればいいです。
それだけではありません。
もしあなたが外注ライターさんに
セールスレターの執筆を依頼するならば
納品されたレターをビジョンマップを使って分析してみて下さい。
すると、あなたが盛り込んでほしいのに
書かれていない要素が自動的にあぶり出されます。
その要素を外注ライターさんに
修正事項としてきちんと伝えてみて下さい。
次は、びっくりするくらい
完成度の高いセールスレターが届きます。笑
コピーの事なんて何も知らないだろう…と
あなたを見くびっていたライターさんも
その後はきちんと仕事をしてくれること請け合いです。
ただ、いくら時間が短縮できても
反応率が低ければ意味がありません。
コピーライターはあくまで反応率が命です。
しかし、いくら反応率が良くても
売り込み臭が強いと嫌がるクライアントもいます。
つまり、高い反応率を叩き出しつつも
売り込み臭を極限まで抑える必要がありました。
ビジョコピは、それも成功しました。
使ったのは『神話の法則』です。
一言で言えば
ハリウッドや日本の映画、ドラマがこっそり使っている
人が感動してしまうストーリーパターン
です。
実は、ビジョコピを開発する過程で
僕はある面白い事実に着目しました。
感動するストーリーと
お客様が商品を購入する際の心理プロセス(感情の変化)が
非常に似ている事に気づいたのです。
感動するストーリーの流れは
(1)問題を抱えた主人公が冒険に旅立つ事態に迫られる
↓
(2)冒険に躊躇しつつも、リスクを背負い困難にチャレンジする
↓
(3)最後は宝物を持ちかえる
こういうパターンですよね。
一方、お客様が商品を購入する流れって
だいたいこんな流れになります。
(1)悩みを抱えたお客様が自分の悩みを解決できそうな解決策を見つける
↓
(2)購入しようか悩んだ末に購入すると決断して商品を手に入れる
↓
(3)最後は、望んでいた理想の状態を手に入れる
神話の法則やシナリオの本を何十冊も読んでみましたが
心理学的には同じプロセスだと断言できます。
そこで、ビジョコピでは
この神話の法則をセールスレターの中心に置きました。
お客様が商品を購入するプロセスを
『神話の法則』という感動するストーリーに乗せたのです。
これによって
主人公であるお客様に寄り添い
共感できるセールスレターが書けるようになりました。
すると、売り込み臭が一気になくなった上に
なんと反応率も高まったのです。
煽って売るなんてバカな真似をしなくても
どんどん売れるようになりました。
神話の法則をお客様の購買プロセスに当てはめた
ビジョコピだけに為せる技です。
ビジョコピの強みは、まだまだこれだけではありません。
思い出して下さい。
僕が求めた、都合の良すぎるコピーライティングノウハウには
まだ大切な条件が残っていましたよね。
そうです、
ワンパターンだと誰にもバレない事でした。笑
これはかなり重要なポイントです。
なぜなら、「どこかで見たことがあるぞ…」とか
「ワンパターンだな…」と読み手に感じさせてしまうと
その瞬間に読み手の「知っているフィルター」を作動させてしまうからです。
知っているフィルターとは
人の脳が持っている強烈なフィルターの1つです。
これを作動させてしまうと、読み手は
「あ、この話、知っている」
「あ、このノウハウも知っている」
「あ、また同じ話だ…」
と考えてしまいます。
例えば、ある教材のセールスレターを読んで
この教材の内容を全部知っていると読み手が感じれば
絶対に買ってくれませんよね。
だから、コピーライターとしては
ワンパターンで効率的に書きたいのですが
読み手には「どこかで見たことがあるぞ…」とか
「ワンパターンだな…」と感じさせては絶対にいけないのです。
もちろん、クライアントにも感じさせてはいけません。
「自分にも書けそうだな…」と言い始めるので
こっちとしては商売上がったりです。笑
そこで、ビジョンマップに書いた33個の要素を並べる順番に
3通りのバリエーションを加えました。
具体的には
(1) お客様の悩みに対する共感から始める「共感テンプレート」
(2) あなたや販売者のストーリーから始める「ストーリーテンプレート」
(3) お客様の夢や妄想、恐怖から始める「ベネフィットテンプレート」
という3つのテンプレートです。
この3つのテンプレートを使い分ける事で
誰もワンパターンだとは気づかなくなりました。
事実、僕のセールスレターがワンパターンだと気づくのは
ビジョコピ参加者と僕の女房くらいです。笑
あなたが書いたセールスレターも
あなたが口を滑らさない限り
誰もワンパターンだとは気づかないはずです。
読み手の知っているフィルターも
クライアントの浮気心もうまくかわすことができるのです。
ちなみに、コピーライター志望者の中に
スワイプファイルをひたすら追い求めている人がいますが
まともなクライアントほどスワイプファイルの存在を知っています。
つまり、ありがちな表現を使っているだけで
クライアントに足元を見られているというわけです。
僕は、ビジョコピを編み出した時点で
スワイプファイルは全て捨てました。
スワイプファイルが不要になるどころか
陳腐な表現ばかりでむしろ有害になったからです。
最後のダメ押しとも言えるメリットが、
ビジョコピはどんな業種の、どんな商品にも対応できる
万能型コピーライティングであることです。
先ほどお伝えした通り
ビジョコピは人が何かを購入する際の心理プロセスを
神話の法則と重ね合わせる事に成功しました。
そして、人が何かを購入する際の心理プロセスは
業種や商品が変わってもほぼ変わりません。
「ほぼ」と表現したのは
僕もまだ扱った事がない業種や商品があるので
絶対と断言するのは言い過ぎだと思ったからです。
つまり、今まで僕が関わった業種や業界、商品、サービスは
全てビジョコピだけで全て対応できています。
今、あなたの取り組んでいるビジネスが
どんなビジネスかまだ僕にはわかりませんが
ほぼ間違いなく対応できると予想しています。
また、もしあなたがコピーライターとして稼ぎたい願望をお持ちなら
どんなクライアントから依頼を受けても怖くなくなります。
毎回、落ち着いた顔で相手の話を聞きながら
ビジョンマップに必要な項目を埋めていけば
もう売れるセールスレターの流れはほぼ完成しているからです。
ここまで話を聞いてくれたのであれば
ビジョコピの強みもメリットもご理解頂けたはずです。
しかし、自分に使いこなせるだろうか…という
一抹の不安があっても不思議ではありません。
人の脳は未知のものに対して
何かしら不安を感じるように作られているからです。
さらに言えば、様々なコピー理論や法則から
本質部分だけを抽出して詰め込んだビジョコピですが、
「誰もが使えるノウハウ」でないと意味がありません。
以前お伝えしたように、知っていると使えるの間には
それは大きな隔たりがあるからです。
そこで、僕はビジョコピのバージョンアップを重ねて
誰でも使いこなせるカンタンな3ステップに落とし込みました。
リサーチすべきは大きく3つです。
1:ターゲット客の悩みや理想の未来、最悪の未来といった、ターゲット客に関する情報
2:業界の慣習や他の解決策(そのメリット・デメリット)といった、ライバルや市場に関する情報
3:商品やサービス、さらに販売者の実績やストーリーといった、販売者に関する情報
これらの情報を調べながら、ビジョンマップを完成させるのがステップ1です。
設計書であるビジョンマップが完成したら、
手元に置いてセールスレターを書きましょう。
設計書のどこから書き始めればスイスイと書けるのか、
僕自身が実験台となり色々と試してきました。
その結果、
1:お客様の悩みに対する共感から始める「共感テンプレート」
2:あなた(販売者)のストーリーから始める「ストーリーテンプレート」
3:お客様の夢や妄想、あるいは恐怖から始める「ベネフィットテンプレート」
という3つのテンプレート化に成功しました。
講座では、3つのビジョコピテンプレートを伝授します。
ステップ3では、一気に書き上げたコピーを冷静になって読み返し、修正します。
もちろん、急ぎの場合はこのステップ3は飛ばしても構いませんが、
売上を狙いにいくなら、しっかり成約率も取りたいですよね。
ビジョンコピーライティングで書くと、
一気に書き上げられる代わりに要素が漏れる場合があります。
その漏れを修正段階でしっかりと補ってあげることで
あなたのコピーの完成度は一気に高まるのです。
今回のビジョンコピーライティング企画では、
あなたが一人でこの3つのステップを実践できるよう
12週間でビジョンコピーライティングを完全にマスターして頂きます。
そして、12週間後、あなたは売れるセールスレターが最短3日で書けるようになります。
それでは、あなたがビジョコピをマスターするために
どんな12週間を送るのか詳しくご説明しましょう。
セールスレターをとにかく書きたい!その気持ちはよくわかります。
しかし、何も理解せずにいきなり書き始めても売れるレターは書けません。
何事もメソッドが全てです。
そこで、第1週目では、
売れるセールスレターを書くためのマインドセットを
あなたの脳に完全にインストールしてもらいます。
ただ、それだけではコピーライティングスキルが高まりませんので
コピーライティングで基本である『メールコピー』のイロハをお伝えします。
さらに、あなたがセールスレターを書く商品を選定してもらいます。
あなたの商品があればそのセールスレターを選んで下さい。
もし、あなたの商品がないのであれば
あなたがアフィリエイト(紹介したい)商品を選んで
その商品のレビューページを書いていきましょう。
化け物レビューページを作って売っておくと
販売者さんから連絡があって
「素晴らしいレビューを書いてくださりありがとうございます。
もしよろしければ、あなたが書いて下さったレビューを
弊社商品のセールスレターとして買い取らせて頂きたいのですが…」
と連絡が届く場合もあります。
(経験者は語る。笑)
売れている商品ほど高くで買って頂けますし
交渉次第でありえない特単を頂ける場合もありますよ。
具体的には、こんなノウハウをお伝えします。
マインドセットをインストールして
セールスレターを書く商品を決めたら
次は、見込客のリサーチに入ります。
見込客のリサーチの目的は、
ズバリ、見込客と『ベッドイン』することです。
もちろん、本当にベッドインするわけではありません。笑
しかし、見込客の悩みや痛み、トラウマ、
さらに夢も、妄想も、敵も、成功できない原因も
全て理解するのがこのリサーチというプロセスです。
一心同体になるレベルまで、見込客の事を知り尽くします。
いえ、見込客ご本人以上に見込客さんを理解してあげます。
そして、それを伝えます。
すると、相手はどう感じるか?
「この人は私以上に私を理解してくれている」
「こんな人は他にはいない」
「この人の言葉は信じても大丈夫だ」
と感じます。
当然、自分を自分以上に理解してくれている
あなたがオススメする商品は喜んで買ってくれます。
すると、あなたの商品はドカンと売れるわけです。
具体的には、こんなノウハウをお伝えします。
ベッドイン・リサーチ法が理解できれば
リサーチに関してはほぼ完璧です。
しかし、お客様とメルマガなどでつながっていて
直接やりとりできる場合に
ベッドイン・リサーチ法をもっと早く一瞬で終わらせる方法があります。
それが『アンケート・リサーチ法』です。
そうです、
僕がセールスする前には
よく『仮予約』という形でコメントを書いてもらいますよね。
見込客さんから仮予約を取りながら
同時にアンケートも取っているのです。
上手なアンケートができれば
一瞬にしてセールスレターに必要な要素が集められるからです。
しかし、下手なアンケートを作ってしまうと
そもそも誰もアンケートに応えてくれず
ニーズがあるのかどうかさえわかりません。
時間とエネルギーがモッタイナイですよね。
あ、1つだけ面白い事実をお伝えしておきますと
正しいアンケートを実施すれば
参加してくれたた人の3分の1前後の人が買ってくれます。
コピーライティングの目安の1つなので、頭に叩き込んでおいて下さい。
具体的には、こんなノウハウをお伝えします。
見込客のリサーチが終わったら
次は、商品とライバルのリサーチです。
なぜ、商品とライバルのリサーチが必要かと言えば、
ズバリ、商品のコンセプトを考える
(コンセプトメイキングする)からです。
コンセプトメイキングって
マーケティングの分野じゃないの?
少しかじっている方はそう感じたかもしれません。
確かに、マーケティングにおいても
コンセプトメイキングは重要です。
しかし、実は、コピーライティングにおいても
コンセプトメイキングは非常に重要です。
商品にどんなコンセプトを用意するかで
売れ行きが全く変わってくるからです。
1ケタ変わることもザラにあります。
(経験者は語る)
だから、コピーを書く前に
「この商品のコンセプトはこれでよいのか?
もっと良いコンセプトにすれば
売上が1ケタ変わるんじゃないの?」
と商品コンセプトを検証しなければいけません。
これはアフィリエイトでも同じです。
販売者が残念なコンセプトを掲げていたら
アフィリエイトするあなたが
「販売者はこんな商品説明をしてるけど
実は、もっとすごい商品なんです。
この商品はこんなメリットがある、
こんなコンセプトの商品なんですよ」
と説明してあげると売れるわけですよ。
さらに、コピーライターとして稼ぐ時にも
依頼者が明後日の方向のコンセプトで書けと言ってきたら
全力で止めなければいけません。
そして、クライアントの依頼に反対したあなたは
対案(あなたが良いと思うコンセプト)を出さなければいけません。
この時、あなたの提案したコンセプトが
とてつもなく刺さるコンセプトであれば
クライアントは震え上がるわけです。
で、そのコンセプトをつけた僕には
商品が販売され続ける限り
そのコピーはずっと僕に回ってくるわけです。笑
価格もへったくれもありません。
つまり、コンセプトメイキングができることは
コピーライターにとって 最強のリピーター獲得戦略でもあるわけです。
具体的には、こんなノウハウをお伝えします。
さぁ、第4週目まででリサーチが終わりました。
見込客と商品、ライバルを全て知りつくして
あなたが売りたい商品に最高のコンセプトも作りました。
料理で言えば、最高の食材が揃ったわけです。
ここからは実際に調理をしていくわけですが
まず最初は下準備ですね。
セールスレターのコピーライティングにおいては
それがビジョンマップを作る事です。
これまでに集めてきた
セールスレターに必要な素材を
1つ1つ丁寧にビジョンマップに埋めて下さい。
全て完成した瞬間には
「あっ、この流れでセールスレターを書けば
どう考えても買ってもらえるな」
間違いなくそんな確信を持てるはずです。
具体的には、こんなノウハウをお伝えします。
ビジョンマップが完成したら
早速セールスレターを書き始めるんですよね!
そんな気持ちだと思います。
ビジョンマップが完成したら、 もちろん書いても構いません。
しかし、もしあなたが
稼ぐ金額や成約率を2倍、3倍と増やしたいのであれば
今からご紹介する1ステップを忘れないでほしいのです。
そのステップとは、
絶対に断れない『オファー』を作ること
です。
コンセプトが良くて
どんなに刺さる商品であっても
やはりメリットとデメリットがありますよね。
そして、デメリットがあると
人は購入するという最後の一歩を踏み出してくれません。
その一歩を乗り越える起爆剤になるのが
『オファー』です。
(買おうかな、どうしようかな…)
と躊躇している見込客さんに
(この商品を買わないなんて
自分はバカなのかもしれない…
もう断る理由がない…)
と感じさせるわけです。
そんな絶対に断れないオファーを作る方法を
ビジョコピ参加者のあなたにだけコッソリ教えます。
具体的には、こんなノウハウをお伝えします。
さぁ、セールスレターのライティングに進みましょう。
まず最初にビジョコピでマスターしてほしいのは
ビジョコピテンプレートの基本である
『共感テンプレート』
です。
この共感テンプレートが一番汎用性があって
どんな業界の、どんな商品でも使えますから
まず最初にマスターしておいて下さい。
そこで、第7週目は共感テンプレートを使って
実際にセールスレターを書いて頂きます。
ちなみに、今読んでくれている
このセールスレターも共感テンプレートを使っています。
キャッチコピーに続いて
見込客さんの悩みを書いてあげることで
「自分の事だ!」と感じさせて引き込むパターンです。
ちなみに、この共感するポイントは
必ず『3つ』にして下さい。
1つでも、2つでもありません。
また、4つでも、5つでもありません。
必ず3つにして下さい。
アクセス解析ツールを使って3つの共感ポイントを示すのが
最もマウスを止めて読んでくれる人が多いからです。
尚、5つ以上は論外です。
5つ以上あると
そこから一気にスクロールが始まります。
なぜ、3つが一番良いのか?
その理由もほぼ解明できましたので
また講座内でお伝えしますね。
まぁ、こんなテクニックも含めて
共感テンプレートをマスターしましょう。
この共感テンプレートが、第8週でお伝えする
ストーリーテンプレートとベネフィットテンプレートの基本となります。
具体的には、こんなノウハウをお伝えします。
共感テンプレートの応用編パート1が、ストーリーテンプレートです。
特に、あなたの過去と見込客の現状が似ている場合に使えるテンプレートです。
見込客さんが、悩みを抱えていた頃のあなたと同じような状況にいる場合に
もってこいなのがこのストーリーテンプレートです。
3つのテンプレートの違いは、ビジョンマップに書いた要素を伝える順番です。
ストーリーテンプレートはキャッチコピーに続けて
あなた(販売者)のストーリーを書きます。
あなた自身の過去を語ると
「あっ、今の私と全く同じだ!」
と見込客さんは思わず前のめりになってしまいます。
冒頭のストーリーで一気に心をつかんでしまうわけですね。
ストーリーテンプレートの恐ろしいところは
自分の過去の体験を正直に語っているように見えるので
売り込み臭を極限まで消せるところです。笑
具体的には、こんなノウハウをお伝えします。
共感テンプレートのもう1つの応用形が
ベネフィットテンプレートです。
このベネフィットテンプレートは
実績がないと信用してもらえない業界や商品でよく使います。
ネットビジネス系のレターでは
「まず最初に実績をお見せします!」といって
キャッチコピーのすぐ下で報酬画像を見せますよね。
ダイエットや美容整形であれば
なにはともあれビフォーアフターが必要です。
こんな風に、最初にガツンと実績を見せてと引き込みたい時に使うのが
このベネフィットパターンです。
実は、ベネフィットパターンには
裏ベネフィット(最悪の未来)をつくパターンもあります。
以前、見かけた
切れ痔改善マニュアルのセールスレターには
キャッチコピーの次にこんなフレーズがありました。
「大腸ガンかもしれません…」
販売者さん曰く、切れ痔と大腸ガンの初期症状は似ているそうです。
だから、恥ずかしくて切れ痔だとは誰にも言えないかもしれない。
でも、このまま放っておいたら大腸ガンかもしれないから
放っておくのはマズイと思いますよ。
まずはこのマニュアルをコッソリ買って
あなたの切れ痔が治るかどうか一度試してみて下さい。
…と続くわけなんてす。
こんな事を言われたら
切れ痔に悩んでいる人は気が気じゃありませんからすぐに行動したくなります。
怖い未来を見せてあげることで
問題をきちんと認識できていない人やなかなか行動できない人を
一気に引き込むテンプレートとも言えます。
で、この話でわかる通り、設計書はA4一枚のビジョンマップでも
3つのテンプレートを自由自在に扱えば誰もワンパターンだなんて気づかないんですよ。
具体的には、こんなノウハウをお伝えします。
3つのテンプレートのうち1つを使ってセールスレターを書き上げたら
ここからブラッシュアップに入ります。
そして、ブラッシュアップでは最初にサブキャッチを作ります。
ちなみに、サブキャッチとは、、、
見込客をクギ付けにするサブキャッチ
といったようにセールスレターの途中に出現する
大きめのコピーを指します。
このサブキャッチには、
1:読むのを止めようかな…と感じた見込客の心をレターにつなぎとめる役割
2:サブキャッチを読むだけでも、商品内容をおよそ理解させる役割
という役割があります。
が、、、
利益率重視のバックエンド型レターか、成約率重視のフロントエンド型レターかによって
サブキャッチをレターの書き方を変えなければなりません。
さらに、サブキャッチには、適切な位置や間隔、分量もあります。
アクセス解析ツールを使って何度もテストした結果、判明しました。
つまり、セールスレターを書きながらサブキャッチを書くのではなく、
セールスレターの全体像を仕上げた後でサブキャッチを書いた方が
圧倒的に効率が良いのです。
そこで、セールスレターが仕上がった後で
適切な位置に、適切な間隔で、適切な分量のサブキャッチを書いていきましょう。
具体的には、こんなノウハウをお伝えします。
さぁ、10週目であなたのセールスレターが書き終わりました。
ボレットというのは、
商品価格を上げつつ、顧客満足度も同時に高める!恐ろしすぎる価格設定の裏ワザ
↑こういうヤツですね。
商品の1つ1つの特徴や内容をベネフィットを交えて伝えるわけです。
ボレットには、そのボレットを1つ読んだだけで、
商品を是が非でも手に入れたいと感じさせる役割があります。
しかし、商品やレターの種類によっては
ボレットを書かない方が良いケースもあります。
そこで、ボレットもサブキャッチと同じように
セールスレターを書き終えた後のブラッシュアップとして
必要かどうか、必要だとしてもどう書くべきかを考える方が効率的です。
具体的には、こんなノウハウをお伝えします。
サブキャッチとボレットまででき上がったら
セールスレター全体を通してチェックすべきポイントをお伝えしていきます。
一番上のキャッチコピーから一番下の追伸に至るまで
事細かにチェックできる「ビジョコピ・チェックリスト」をご用意しました。
あなたは、ビジョコピチェックリストを見ながら
「セールスレターがきちんと書けているかどうか?」
テストの採点者のような感覚で
ご自身のセールスレターをチェックして下さい。
チェックリストから漏れている点があれば改善すればいいだけです。
チェックリストで全て確認して漏れがなければ
売れるセールスレターの完成です。
見込客さんとブログやメルマガ、ツイッターでやりとりができるなら
ぜひ一度読んでもらって下さい。
「今すぐにでも売ってほしい!」
という声がほぼ間違いなく届くはずです。
ちなみに、このチェックリストを使えば、
外注ライターさんから上がってきたセールスレターも添削できますよ。
具体的には、こんなノウハウをお伝えします。
・
・
・
以上が、ビジョンコピーライティングの12週間カリキュラムです。
なかなか楽しそうな12週間でしょ?笑
しかし、ビジョンコピーライティングに興味を持ってくれたあなたは
まだこれだけでは満足できないかと思っています。
そこで、さらにこんな特典をご用意しました。
今回限りの特典もありますので、一度ご覧下さい。
12週目までのカリキュラムで
あなたは売れるセールスレターを書き上げました。
これは、反応率重視のフロントエンド型セールスレターです。
しかし、セールスレターをマスターしたと胸を張るためには
もう1つ山を越えなければなりません。
それが、利益率重視のバックエンド型セールスレターです。
実は、セールスレターは
(1) 成約率重視のフロントエンド型セールスレター
(2) 利益率重視のバックエンド型セールスレター
という2種類に大別できます。
そして、業界や商品、見込客との関係性によって
この2つを上手に使い分ける必要があります。
このノウハウは稼ぐコピーライターの中で当たり前…
というか、万が一知らないならコピーライターなんて廃業した方が良い。
それくらいの常識です。
ところが、、、
巷のコピーライティング教材にはどこにも書かれていません。
コピーライティングやセールスレターとは
反応率を高めてナンボだと思い込んでいる人には
他の可能性が見えていないのだと思います。
この姿勢の根本にあるのは、
「1人でも多くの人に、1つでも多く売れればよい」
という思想です。
確かに、どんなビジネスにも
そういうステージもありますから否定はしません。
ただ、ずっとそのスタンスを続けていくとビジネスが辛くて楽しくなくなります。
ほら、情報発信している人が
いきなりメルマガを辞めたりするでしょ。
それぞれ色々な理由があると思いますが
セールスレターもその要因の1つになっています。
反応率を重視すると本来買わなくてもよいお客さんや
買うべきステージにないお客さんも取り込んでしまいます。
すると、変な質問やクレームが飛んでくるんです。
そんなのを相手にして精神的に疲れてしまって
もうやーめた!と放り投げてしまいたくなるのでしょう。
これではビジネスで楽しむことはおろか
安定して長く稼ぎ続ける事もできませんよね。
でも、カンタンな解決策があります。
そうです、
利益率重視のバックエンド型レターを書けばいいんです。
反応率は少し落ちるけど上得意客さんだけに訴求する。
こんなセールスレターが書けると、どうなるでしょうか?
「もっとサービスを充実させて欲しいです。価格は高くてもいいので!」
こんな上得意客様だけを相手にビジネスすることができるわけです。
手元に入る金額自体は少し減るかもしれませんが
心理的負担を含めたコストが減るので
気持ちよくビジネスができるわけです。
ね、セールスレターってすごいでしょ。笑
このレベルまで見込客の行動を徹底的にコントロールできるんですよ。
バックエンド型セールスレターなんて誰も教えてくれないので
ビジョコピに参加してくれたあなたには僕が特別に伝授したいと思います。
参加者さんから要望の多かった
メルマガ読者を集めるランディングページの
コピーライティングに絞って解説したいと思います。
12週間のカリキュラムを通して
成約率重視レターと利益率重視レターの2つのセールスレターを
あなたは書き上げました。
大変な事もありましたが
無事セールスレターを2つ仕上げたわけです。
そんなあなたは
メルマガ登録へ導くだけでよいランディングページなんて
2つのセールスレターに比べれば大したことありません。
そこで、ここまで頑張ってきたあなたには
とっておきの奥本式ランディングページ構築メソッドをお伝えします。
一般的なランディングページの登録率は
30%から40%あれば合格ラインです。
しかし、奥本式ランディングページ執筆メソッドで書いた
ランディングページは60%程度は普通に届きます。
過去最高は67.3%でした。
要するに、3人訪問したら2人は登録する
『化け物ランディングページ』です。
一般的なランディングページの1.5倍から2倍の結果です。
勘の鋭いあなたならお気づきだと思いますが
読者が2倍集まるということは
単純計算で売上も2倍になるわけです。笑
「そんなスゴいランディングページが作れるなら、100万円出してもいい!」
なんて企業はそこら中にあります。
事実、僕がそれくらいもらってるんで。笑
そんな化け物ランディングページを作るキモを
12週間がんばってきたあなたへ特別にプレゼントしたいと思います。
「コピーライティングと同時にマーケティングも教えて欲しい!」
というメールをたくさん頂いております。
アフィリエイト経験しかない人からは
「リアルビジネスのコンサルを依頼されても
ネットマーケティングしか教えられずに困る」
とのメールを頂きました。
会社や店舗の経営者さんからは
「著名なコンサルタントの本を読んで
セミナーにも通ったのですが
結局マーケティングとは何なのかよくわかりません」
というメッセージが届きました。
確かに、マーケティングって
みんな好き勝手な事ばかり言いますからね。
コピーライティング以上に掴みどころがなくて
フワフワしているのがマーケティングです。
特に、本を出版したいコンサルタントは
著者オリジナルの”なんちゃらマーケティング”を作らないと
お客様の記憶に残りません。
だから、よくわからんマーケティングを
みんな必死こいて作ります。笑
”なんちゃらマーケティング”がインフレを起こしていて
余計に混乱させられますよね。
僕もずっと振り回されてきたのでお気持ち、よくわかります。
そこで、混乱の元凶である数々のマーケティングを
奥本がA4一枚でご説明しましょう、と。
要は、ビジョコピを作ったプロセスを
マーケティングに応用したんです。
え、A4一枚?
はい、A4一枚あればマーケティングは十分説明できます。
僕自身、いろんな企業をコンサルして
様々なビジネスを分析して、自分で会社を経営してきた結果
巷にゴマンとあるマーケティングを
最終的に『A4一枚』にまとめる事ができました。
物事の共通項を見つけて抽象化&体系化して
「誰でも使える形」
にするのが僕は大好きなんですよ。
ムダを一切省いた骨太のマーケティング理論です。
ターゲットやコンセプトといった抽象的な概念から
メルマガ、ランディングページ、SNS、チラシ、FAXDMといった具体的な媒体まで
マーケティングのほぼ全てをA4一枚で完全理解できます。
つまり、あなたもマーケティングを知っているレベルではなく
きちんと『使える』レベルになるって事です。
実は、ウチのクライアントである
士業事務所や店舗経営者にも
このA4一枚でマーケティングを説明しています。
マーケティング音痴の方なら、みんなビビってくれますよ。
超シンプルかつ理路整然としてますから。
初めて面談する相手でも一撃で『本物認定』させて
僕に興味を持ってくれてその場でコンサルを依頼されます。
コンサルとして稼ぎたかったら
こういう『目に見える武器』を持っておいた方が良いですよ。
なぜなら、クライアントは
コンサルのスキルを見抜けないからです。
だから、目で見てわかる違いを見せてあげないと
彼らも怖くて契約してくれないんですよ。
コンサルタントとして稼ぎたいと思っているなら
覚えておいて下さいね。
で、今回のビジョコピには
A4一枚でマーケティングを
完全に理解できて使いこなせる、
フラッグマーケティングセミナー動画(121分38秒)
こちらを特典として無料でお付けします。
たった120分強でマーケティングが完全に理解できて
しかも使いこなせるわけです。
なんちゃらマーケティングの書籍を読むよりも
ブッチギリで速いと思いますよ。
ちなみに、このフラッグマーケティングセミナーは
コピーライティングの観点からマーケティングを解説していますので、
他の教材にお付けしたフラッグマーケティングセミナーとは内容が異なります。
12週間のビジョコピカリキュラムに沿って
あなたには売れるセールスレターを完成させて頂きます。
で、あなたの横で僕も伴走する形で
同時並行でセールスレターを1つ作っていきます。
例えば、あなたがリサーチをしている週には
奥本も同じようにリサーチをします。
あなたがセールスレターを執筆している週には
奥本も自分のセールスレターを書きます。
そして、あなたがセールスレターをブラッシュアップしている時には
奥本もセールスレターをブラッシュアップします。
この奥本のセールスレターが出来上がっていく様子を
実況中継形式でお伝えしちゃおうというわけです。
そうです、
セールスレターの執筆を
デモンストレーションしようというわけです。
デモンストレーションが
ホ乳類にとって最も効率の良い学習法なので
これが一番わかりやすいと思うんです。
この体験がビジョコピ終了後
あなたが一人でセールスレターを書く時に
非常に役立つはずです。
なぜなら、僕の実況中継を見ている間は
セールスレターを『書く』立場にいると同時に
セールスレターを『読む』立場にもなれるからです。
ビジョコピ期間中は
自分自身のセールスレターを書くので
あなたは仕掛ける側の思考になりますよね。
しかし、同時に
奥本のセールスレター実況中継を見るので
その瞬間は仕掛けられる側の思考になるはずです。
つまり、仕掛ける側と仕掛けられる側という
2つの人格が同時に存在する状態です。
実は、この状態でセールスレターを書くと
めちゃくちゃ売れるんですよ。
なぜか?
この2人に会話をさせればよいからです。
そうです、
コピーの本質は『会話』
でしたよね。
だから、セールスレター執筆中も
販売者とお客様を会話させればいいんです。
そのためには、あなたの中に
販売者とお客様という2つの人格を
同時に同居させなければなりません。
しかし、言うのは簡単ですが
実際に行うのはなかなか難しい。
一度くらい経験しておかないと
一体、どんな感覚なのかよくわからないはずです。
そこで、今回の実況中継で
その疑似体験をして頂こうというわけです。
ね、なかなか面白そうでしょ。
コピーライティング、マーケティングをお伝えする以上
マインドセットも教えてほしい!
こんな声も聞こえてきました。
そこで、せっかくですから
奥本が大切にしているマインドセットを
90日間お届けする特典をご用意しました。
ビジネスを楽しみながら稼ぎ続ける奥本が
日頃大切にしているマインドセットを毎日配信する動画講義です。
メインはマインドセットですが、
マーケティングやコピーライティングの話もあれば
コピーライターやコンサルタントとして安定して稼ぐ方法も含まれます。
要するに、マインドセットをメインに伝えつつ
そのマインドセットを活かす方法まで
奥本フィルターを伝授する講義と考えて下さい。
この講義を90日間毎日お届けします。
90日間でこれまでの稼げないフィルターを捨てて
アソビズを作る思考回路になって頂きますので
ぜひ楽しみにしておいて下さい。
今回は、特別な特典をご用意しました。
そうです、
一日15分の電話マンツーコンサル(12週間)
です。
他の教材や塾では、
メールサポートやチャット相談が主流です。
メールやチャットで質問するには
質問の意図を相手にきちんと伝える必要があります。
メルマガやステップメール、
コピーライティングの練習になるので
この方法もアリだとは思います。
しかし、コピーライティングに
不安を感じている人が多いですよね。
文章を書くのが遅い人や
文章に苦手意識がある人も多いでしょう。
その人に対して
「質問は文章で送って下さい」
と言えば
質問を書くだけで
今日も一日終わってしまった…
なんて事になりかねません。
せっかくビジョコピに参加するのに
それはあまりにモッタイナイと思うんです。
そこで、今回のビジョコピには
特別に電話マンツーコンサルをお付けしました。
そうです、
【お一人様一日一回15分】
電話マンツーコンサル(12週間)
です。
奥本のコンサルを受けながら
12週間きちんとビジョコピを実践すれば
売れるセールスレターなんて誰でも作れてしまいます。
ビジョコピの受講期間中は
毎日電話してもらっても構いません。
もちろん、質問内容も問いません。
あなたのビジネスに関する質問で、
僕がお答えできる範囲であればなんでもお答えします。
添削もオーケーです。
ビジョコピのカリキュラムで書いたセールスレターの添削はもちろん、
ランディングページからブログ記事の添削まで
あなたが実際に書いた文章であれば、なんでも添削します。
【お一人様一日一回15分以内】
という条件はありますが
15分もあれば3、4個の質問に答えられるはずです。
万が一15分で足りなければ
翌日電話を頂ければ続きから答えることも添削することもできます。
ちょっと大変なのは自分でもわかっています。
しかし、あなたがビジョコピに
せっかく興味を持ってくれたわけですから
もうここまでやっちゃおうと。
ただし、電話マンツーコンサルについて
3つだけお願いがあります。
▼お願い1
電話マンツーコンサルというサービスは現在、
一般企業のクライアントに対して月額30万円(税別)で提供しています。
ビジョコピの特典としてお付けした事は
くれぐれもナイショでお願いします。笑
▼お願い2
ビジョコピを実践せずコンサルだけ利用したい方はご遠慮下さい。
今回はあくまでビジョコピをスムーズに
きちんと実践して頂く事を第一に考えて
電話マンツーコンサルをお付けしています。
ビジョコピのカリキュラムを実践していないのに
電話マンツーコンサルだけを利用するのはご遠慮下さい。
ご理解のほどよろしくお願い致します。
▼お願い3
電話マンツーコンサルの受付時間は【土日祝問わず9時~21時】とします。
土日しか実践できない方もいらっしゃるので、土日祝も対応致します。
しかし、万が一奥本が出られなかった場合も
奥本からの折返しは致しませんのでご容赦下さい。
その代わり、奥本が応答するまで
あなたから何度電話をかけて頂いても構いません。
尚、電話マンツーコンサルは
ビジョコピ・カリキュラムの第3週目開始と同時にスタートして
カリキュラム終了から2週間後まで実施致します。
カリキュラム終了と同時に終えてしまうと
その後に出てきた質問にお答えできないので
あえてスタートを2週間遅らせることにしました。
電話マンツーコンサルについては
以上3点だけよろしくお願い致します。
しかし、我ながら何度考えても
今回の特典と参加費はやりすぎた感が否めません。
そこで、今回の条件で参加できるのは
【先着20名様限定】とさせて下さい。
先着20名に入れなかった場合は
今回と同じ条件ではご参加できませんので
あらかじめご了承下さいませ。
では、気になる参加費についてお話しましょう。
参加費は、ズバリ・・・
あなたの内臓です。
そうです、
あなたの内臓を僕に下さい。
僕はたんのうという内臓と引き換えに
ビジョンコピーライティングを開発しました。
だから、ビジョンコピーライティングは
あなたの内臓と交換したいと本気でそう思っています。
…というのは冗談です。笑
さすがにそんな事は現実的ではありませんね。
ただ、それくらいの気持ちである事はご理解下さい。
で、、、
僕もこの手紙を書きながら
参加費をいくらにすべきか考えました。
僕は今、コピーライターとして
ビジョンコピーライティングを使って
セールスレターを執筆しています。
執筆費用として
66万円(税込)+ 成果報酬(売上の30~60%)
を頂いております。
そこで、66万円の半額に当たる
33万円(税込)
という金額で
ビジョンコピーライティングをお譲りしようと思いました。
あなたもビジョコピをマスターした後
クライアントを獲得して
セールスレターを1つ書けば取り戻せる金額です。
この金額でいかがでしょうか?
…と思っていたんですが、
いや、待てよと。
実績も経験もノウハウもある奥本であれば
セールスレターを1つ書けば
最低でも60万円頂くことはできます。
しかし、ビジョコピに参加されるあなたは
これからコピーライティングやセールスレターを勉強されるはずです。
中には、コピーライティングを勉強するのは
ビジョコピが初めてという方もいるかもしれません。
であれば、この参加費では
ビジョコピに対してどんなに魅力を感じていても
躊躇して参加できないだろうと考え直しました。
そこで、今回のビジョコピは
128,000円(税込)
でご提供いたします。
さらに、今回に限り
クレジットカードの分割決済にも対応しました。
ビジョンコピーライティングというメソッドは
僕がたんのうという内臓と引き換えに編み出したノウハウなので
これが僕からあなたに提案できる最大限の応援です。
でも、これで僕の気持ちが伝わったと思います。
セールスレター、そしてコピーライティングスキルを
あなたには何が何でもマスターしてほしいと
僕は心の底から思っています。
その気持ちの現れだと思って下さい。
ただし、この条件はあくまで”今回限り”です。
今後、今回と同じ条件で募集することはありません。
次回の募集からはビジョコピの参加費を
33万円(税込)に値上げする予定です。
また、奥本の時間は有限なので
電話マンツーコンサルをお付けすることが難しいことも
あらかじめご容赦下さいませ。
それでは、あなたの参加を楽しみにお待ちしています。
ただし、先着20名様の限定募集です。
今回のビジョンコピーライティングは
【2023年1月26日】から受講を開始できます。
※今回だけの特別ルール※
しかし、現在、他の講座に参加しているといったご事情で
ビジョンコピーライティングをすぐに受講できないかもしれません。
そこで、今回だけの特別ルールとして
ビジョコピの受講開始を2023年9月末日まで延長してもらって構いません。
要するに、今回のキャンペーン中にビジョコピに参加した人は
2023年1月26日からビジョコピの購入者通信を受け取ることができます。
しかし、もし何かしらの理由で
1月26日からビジョコピを受講するのが難しいのであれば
受講開始日を2023年9月末日まで遅らせることも可能というわけです。
あなたにとって最もベストなタイミングで
ビジョコピを受講して頂きたいので今回限りの特別ルールを設定しました。
尚、ビジョコピの受講開始日は2023年9月末まで延ばせますが
事前アンケートである決意表明だけは
2023年1月25日中に送って下さいますようよろしくお願い致します。
いいえ、ありません。
いつもの繰り返しになりますが、人は誰しも弱い人間です。
返金保証ができると思った途端に
「ビジョンコピーライティングをマスターする」ことよりも
「返金保証を使って損しなかった」ことに集中したくなります。
しかし、それでは目の前の状況は何も変わりません。
あなたにはビジョンコピーライティングをマスターすることに
一点集中してほしいので、返金保証はあえてご用意しておりません。
あしからずご容赦下さい。
この質問には、2通りの答えがあります。
もし、あなたの質問が
「今は初心者です。
そして今後も1ミリの努力もするつもりはありません。
こんなダメダメな私でもコピーライティングをマスターできるでしょうか?」
という意味ならば、答えはノーです。
というか、その考えを持っている人はコピーライティングだけでなく
どんなビジネスもうまくいかないと思います。
一方、あなたの質問が
「今は初心者ですが、
ビジョンコピーライティングをきちんと学び実践すれば
コピーライティングをマスターできるでしょうか?」
という意味ならば、もちろん答えはイエスです。
むしろ、そんなあなたにこそ
ビジョンコピーライティングに参加してほしいと思っています。
現状が初心者かどうかは関係ありません。
ビジョンコピーライティングを実践する気持ち、
そしてマスターしたい気持ちがある人なら誰でもウェルカムですよ。
一緒にブッチギリの売れるセールスレターを作っていきましょう!
今、この手紙を書いている時点では考えていませんでしたが
もしご要望が多ければ購入者限定でアフィリエイトを始めようかと思います。
アフィリエイトしたいとのご要望があれば、
ビジョコピ参加後に届く決意表明フォームから遠慮なく送って下さいね。
ビジョンコピーライティングという講座では
購入者専用の会員サイト内に質問フォームを設置しています。
ビジョンコピーライティングの講座に関する疑問や質問、相談は
その専用質問フォームから送って下さい。
他のビジョコピ参加者さんにも学びのある質問や共有すべき質問は
会員サイト内に回答動画をアップする形でお答えします。
また、今回のビジョンコピーライティングには
特別に奥本の電話マンツーコンサル(12週間)をお付けしています。
もし回答動画に採用されなかった場合は
電話マンツーコンサルを使って奥本に個別に質問して頂ければ
あなたの疑問は全て解消されると思います。
少し長くなったので、僕からあなたへの提案をまとめますね。
1:あなたは僕に128,000円を下さい。
2:僕からあなたに、売れるセールスレターを最短3日で書き上げる
穴埋め型コピーライティングを体系化した
ビジョンコピーライティングをご提供します。
さらに、今回に限り・・・
電話マンツーコンサル(12週間)もお付けします。
3:12週間後、あなたはどんなジャンルの、どんな商品であっても
売れるセールスレターが書けるまでに成長しています。
それでは、あなたのご参加を楽しみにしています。
今、読んでくれた手紙の中で
・ビジネスの成功を決める3大スキル
・コピーライティングを磨くには、まずセールスレターから始めるべき理由
・セールスレターには、フロントエンド型とバックエンド型の2種類が存在する
という非常に大切な話をしました。
この辺りの知識を知らずに
売れるコピーライティングスキルをマスターしようと頑張っても
かなり遠回りしてしまいます。
(※経験者は語る…汗)
ビジョンコピーライティングに参加するかどうかは別として
今、お伝えした3つのポイントは必ず読んでおいて下さい。
「なぜ、ここまで提供してくれるんですか?」
今回の手紙を読んで、
こんな印象をお持ちかもしれません。
実を言うと、、、
ビジョンコピーライティングは
値上げしたタイミングで販売しようと思っていました。
しかし、
「コピーライティングスキルをマスターして
アソビズを作りたいです!」
「売れるセールスレターやレビューページを書けるようになって
ビジネスを安定させたいし、
家族を楽をさせて喜ばせたいと思っています」
「コピーライティングスキルを駆使して
困っているクライアントを助けられる
コピーライターになって独立したい!」
特に、コロナ後は
こんな声をよく頂くようになりました。
そこで、今回は僕もそのお手伝いができれば…と思い
値上げ前の今回のタイミングで
ビジョンコピーライティングをご提供しようと決めました。
ビジョンコピーライティング(通称、ビジョコピ)があれば
もうセールスレターで困ることはありません。
売れるセールスレターをどんどん書いて
バンバン成約して、あなたの商品を売れば
ビジネスは驚くほど安定します。
アフィリエイターとして商品を売りまくってあげれば
販売者さんも一目置いてくれる存在になれます。
コピーライターとして
クライアントの商品を売ってあげれば
成果報酬型のコンサル契約も結べます。
そうすれば、作家の印税収入のように
ほったらかしでも勝手に毎月銀行残高が増えていきます。
そうです、
あなたにとって理想のアソビズが作れるわけです。
ライバルがマネしたくても、あなたにしか作れない
そんなあなたオリジナルのアソビズを作ってほしい。
僕は心からそう感じています。
そのためには、ビジョンコピーライティングはなくてはならない存在です。
現状において、コピーライティングスキルを使わずに
安定したビジネスなんて作りようがないからです。
そして、安定しないビジネスを楽しめと言われても
楽しみようがありません。
だから、アソビズを作りたいと言ってくれるあなたには
ビジョンコピーライティングというメソッドをぜひマスターしてほしい。
そんな想いからビジョンコピーライティングをご提供しています。
コピーライティングを自由自在に操れるようになりたい。
コピーライティングスキルを使って
あなたの理想なアソビズを作りたい。
そんなあなたのご参加を楽しみにしています。
ただし、先着20名様の限定募集です。